この先生の本はすばらしいし、お書きになるものは面白い。
写真をみると、いいお顔。うらやましい。こうなりたい。
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中国語がふつうに分かってきて,私の青春は終わったような気がする。そこに神秘が薄れ,明るい現代の実用が入ってきたからだ。…
語学が,哲学や精神の意匠に取って変わった。「中国語をやって道士になろう」「中国語をやって仙人になろう」。そんな夢が消えた。
わかるというのは,ある種の夢が消えることだ。つまらないことでもある。人はわかるのを恐れ,わざと手をつけないということもある。
爾来,私はなんだか,夢をなくした,気楽な語学の徒を続けているような気がしてならない。
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